図書室につくとまずゆうきが柊さんがいるかを確認する
ゆうき「いねぇー」
レン「いないかぁー」
いない時は、すぐに教室に戻る時と
このまま図書室で待つ時がある
この日は、待つ事になって
ゆうきが俺が見えない誰かと会話をしていた

ゆうき「知ってる、来るまで待つ」
レン「来たら、教えてね(笑)」
こうやって、ゆうきは俺の前でも普通に話す
それだけ、俺の事を信用してくれてるんだと思う
だから、俺も話しを合わす事にしてる