れん君達みたいに話しながらだったら分かるのに

「...そこか」
この声...

「なぁ、何で隠れてんの?出て来いよ」
智美「...」
出て行くとそこには、壁に寄りかかってる私の好きな人

れん「何で隠れてた?」
智美「人が来たことに動揺してとっさに?
...れん君は、何でここに私がいる事分かったの?」