マイ『そうなの?
図書室にいればゆうき君来るかなって思って隠れながら待ってたんだ』
ゆうき「俺?」
マイ『ねぇ、ゆうき君あの子に告白しないの?』
ゆうき「しねぇけど」
マイ『しちゃいなよ』
ゆうき「何で、お前に言われなきゃいけないんだよ」
レン「えっと、女の子にお前はダメだよ?」
俺と話してる相手がレンの女神だから
いつもは、俺がお前って言っても注意しないのに
今は、注意してる
図書室にいればゆうき君来るかなって思って隠れながら待ってたんだ』
ゆうき「俺?」
マイ『ねぇ、ゆうき君あの子に告白しないの?』
ゆうき「しねぇけど」
マイ『しちゃいなよ』
ゆうき「何で、お前に言われなきゃいけないんだよ」
レン「えっと、女の子にお前はダメだよ?」
俺と話してる相手がレンの女神だから
いつもは、俺がお前って言っても注意しないのに
今は、注意してる



