――――――
入学式の朝
俺は、学校についてからクラスで1人でいた
他のやつらは、すでにグループが出来つつあり
同じ中学出身のやつ、
新たに友達になり自己紹介をしてるやつ
そんなやつらを横目に外を見ていた
『ねぇ、君名前なーに?』
と、俺に話しかけてくるやつもいた
けど、無視をして俺が話さないと分かると
すぐにどこかに行き他のやつに話しかける
俺は、友達なんかいらない
信用しない
どうせ、いづれ離れていくんだ
作るだけ無駄だ
そう思ってたのに
入学式の朝
俺は、学校についてからクラスで1人でいた
他のやつらは、すでにグループが出来つつあり
同じ中学出身のやつ、
新たに友達になり自己紹介をしてるやつ
そんなやつらを横目に外を見ていた
『ねぇ、君名前なーに?』
と、俺に話しかけてくるやつもいた
けど、無視をして俺が話さないと分かると
すぐにどこかに行き他のやつに話しかける
俺は、友達なんかいらない
信用しない
どうせ、いづれ離れていくんだ
作るだけ無駄だ
そう思ってたのに



