ゆうき「いねぇー」
レン「いないかぁー」
レンは残念そうに笑ってる

ゆうき「教室戻るか?それとも、待つか?」
レン「待ってて良いの?」
ゆうき「あぁ」
レン「じゃぁ、待ってる」
『あぁ!れん君がいる!』
『あの子まだ来てないよ』
ゆうき「知ってる、来るまで待つ」
レン「来たら、教えてね(笑)」
『分かった(笑)』