レンは俺とは違って、友達が沢山いる
なのに、何故かいつも俺に話しかけてきて
俺と一緒に行動する

レン「って、ゆうき先行くなよ」
ゆうき「別に、俺についてこなくて良いぞ」
レン「っむ!ゆうきだから一緒にいるんだからな」
ゆうき「そう...」
レンは、そう言うが他のやつを無視出来ないのも
事実で俺についてきながら他のやつに手を振ったり挨拶をしたりしている

ゆうき「レン、あんまり他のやつに優しくしない方が良いぞ
レンの女神様が見てた」
レン「っうそ!マジで!もっと早く言ってよ」