桜「ねぇ、智美
レン君知らない?」
智美「知らないよ」
多分、図書室だけど
...それは、内緒

桜「そっか」
桜は、れん君の友達の従兄弟

桜「んー、それじゃぁ、レン君の話し聞いてくれる?」
智美「うん、良いよ」
本当は、嫌なのに嫌だなんて言えない