ゆうき「おはよ」
両親「おはよう」

料理を、作ってる母
TVを見ている父
いつもの日常

母「遅かったわね」
ゆうき「そう?」

母の手元には、大盛りのご飯

ゆうき「なぁ?それ、父さんのだよな?量多くね?」
母「えぇ?これぐらいでも良いと思うけど」
父『あぁ、別に大丈夫だぞ』
ゆうき「大丈夫なら良いけど」