そう言いながらも手を握ってあげると 美緒は嬉しそうに 「えへへ…ありがとう」 って笑っていたからもうどうしよも無くて。 道端にもかかわらず唇を塞いだ。 僕はたまらなくなって家に連れ込んだ。 それから僕は理性が切れたみたいだった。 こうゆう欲はなかったはずなのに。 高校で美緒に会って 本物の“愛”を知れてよかった。 僕はありったけの“ありがとう”の気持ちを込めて 彼女の耳元で囁いた。 ━━━━「僕に必要なのは美緒ちゃんだけ」