この身も身体も、あなたのものにしてください。



  「こんな私でよければ、お付き合いをお願いします。」

  そう一言を自分の口から搾りだすのに、すごく苦労した。

その一言を告げた瞬間、2人の空間には幸せのオーラで満ち溢れた。

  「これからは恋人としてよろしくね。

じゃあさ、おなかもすいたし食べようか。」

   私は、「そうだね。もうおなかすいて逆に痛いぐらいだよ。」

と笑いながら言った。