この身も身体も、あなたのものにしてください。


孝汰さんに、私のマンションの近くまで送ってくれた。

 「じゃあ、おやすみなさい。
 
 急に誘ってごめんね。良い息抜きになったら俺が誘った甲斐はあったかな。

 明日からも大変な日々になるだろうと思うけど無理はせずに頑張ってね。

 何か困ったことがあったら、遠慮なく俺に言ってほしい。

  一応、この結婚式の責任者は俺だからさ。」