この身も身体も、あなたのものにしてください。


そう少し恥ずかしながら優しい言葉をかけてくれる孝汰が私は本当に好きだよ。

と私は心の中でつぶやいた。

私には、まだそんなに真っすぐ言えないよ。

世界で1番に孝汰のことが好きだけど、あんまり男性経験多くないからと自分に言い訳をしていた。

 「楽しみにしてるね。孝汰の家どんな感じなんだろうな。はやく行きたいな。

じゃあ、私はもう帰るね。大事な明日は結婚式の本番だからさ。」