この身も身体も、あなたのものにしてください。



  「さて、サクッとやっちゃうよ。1つ1つ丁寧に、すべては幸せな人生を歩む2人のために。ご来場されるゲストの皆様のために。」


 そう力強く副社長が放った言葉に、スタッフ一同、感銘を受けた。

 それぞれが、それぞれの役割を自らが認識し、てきぱきと、そつなくこなしていた。

 そうして誰もが終わらないだろうと予測した式場の飾りつけは、みんなが予想するより早く終わることができた。

 私たちスタッフは、その完成した式場をみて早くも、ご来場された皆様が笑顔で祝福を受ける2人の最高の笑顔が思い浮かぶことができた。