この身も身体も、あなたのものにしてください。



 新郎新婦の2人が帰られる直前、副社長が会場にやってきた。

 周りが、お疲れ様です とスタッフがあいさつにきた。

 副社長は、そんなのはいいからとスマートに手振りで静止した。

 「本当に急ぎでやらないと間に合わないから私も手伝う。

 ここに差し入れがあるがら、こまめに水分補給したり食べれるときに食べてな。」


  と副社長自ら会場の飾りつけを手伝いはじめた。