光と影

零「僕が…必要で…」

息が…苦しい

零「だから…乱が…」

どうやって息をするんだっけ

ぼくは

前もこんなことが

乱に



ら、ん

あ、れ?呼吸が楽に

眠「もういいよ。」

零「ね、む…」

撫でて…くれたんだ。

雫「無理させて悪い…」

零「僕こそ肝心なことが…言えなくて…」

如月「また、今度。ね?」

涙「そうですね。私達は一緒にいるんですから機会はいくらでもありますよ?」

零「うん。ありがと…涙。」

如月「ええー!るいちゃんも名前呼びなのー?」

涙「ふふっ。お先です(*^^*)」

折伏「んじゃ、気分転換もかねて、予定通り水着を買いに行きますか。」

如月「おおー!」