てなわけで、学校に帰ってきてんだけど…

如月「あちゃあ…このちゃん怒ってるよ。」

折伏「今って木葉さんの授業だから帰ってきたんだよね?」

天月「そうですね…」

折伏「ならなんで校門に木葉さんがいるの?!」

零「サボり…?」

神城「俺らに帰ってこいって怒ったくせに…」

雫「ここでグダグダしててもしょうがねぇ。お前ら腹をくくれ。」

天月「そうですね。それにこちらには零君という最終兵器がいます。」

如月「そうだった!」

雫「よし…ならいくか。木葉さん!すみませんでした!!」

全員「すみませんでした!!」