光と影

雫「はぁ…」

天月「どうしました?」

雫「今木葉さんの授業…」

折伏「あ…」

如月「やっちゃった…零ちゃんが仲間になったのが嬉しくてつい…」

木葉さん…そんなに怖いんだ

僕なら…助けになれるかな

零「僕と一緒に帰ったら怒られないと思う。」

神城「…よかった。」

雫「お前ら、バタバタして悪かったな。」

如月「また、すぐくるねー!」

下「絶対ですよ!」

少ししかここにいなかったけど

すごく暖かくて

優しかった。

雫「零。行くぞ。お前がいないと怒られるだろ。」

零「今行く。」