光と影

そしてどれくらい走っただろう…

如月「あー!ついたよー!」

へぇ…ここが…そ、うこ?

思ってたのと違う。

俺がいつも見てたのはもっとこう…さぁ。

零「ごめん。カフェにしか見えない。」

折伏「俺らの倉庫はこのカフェの地下にあんだ。」

へぇ…ちょっと秘密基地っぽい

かっこいい。

神城「かっこ…いい?」

零「うん。かっこ…え?なんで分かった?」

如月「へぇー!そっかー!」

折伏「ふーん。へーぇ。」

零「なんだよっ!」

天月「ほらほら。はやく行きますよ。」

如月「はーい。」