そして…
木葉「朔!遅刻した挙句サボりたぁ何事だ!」
紫水「げ、どうしてここが!」
木葉「どうしてじゃねぇ!早くこい。目にもの見せてやる。」
紫水「え、嘘。お前ら助けて…」
天月「すみません。まだ命が惜しいので。」
折伏「皆自分が一番大事だよー。」
如月「僕何も聞こえなーい。」
神城「…同じく。」
紫水「俺を見捨てるのか!」
木葉「うだうだ言ってねぇでついてこい!」
紫水「嫌だぁぁぁぁぁ!」
そうして紫水の声は聞こえなくなった。
木葉「朔!遅刻した挙句サボりたぁ何事だ!」
紫水「げ、どうしてここが!」
木葉「どうしてじゃねぇ!早くこい。目にもの見せてやる。」
紫水「え、嘘。お前ら助けて…」
天月「すみません。まだ命が惜しいので。」
折伏「皆自分が一番大事だよー。」
如月「僕何も聞こえなーい。」
神城「…同じく。」
紫水「俺を見捨てるのか!」
木葉「うだうだ言ってねぇでついてこい!」
紫水「嫌だぁぁぁぁぁ!」
そうして紫水の声は聞こえなくなった。

