光と影

時は少し前に溯る

プルルルル

電話…か?

?「はい。もしもし。」

零「木葉さん。僕です。零です。」

木葉「零か!どうした?」

零「紫水が屋上で仕事サボってます。」

木葉「なにっ?今すぐ行く。教えてくれてサンキューな。」