「フンッ!」

「おおっと、最近流行りのナイフ投げかい?
東方の紅魔館の咲夜さんみたいだねぇ!
パクリかい?(笑)」

「チッ、ウザイ奴め…」

「おお?油断しちゃうんだ!」

「しまッ…」

「はい、あなたの持っていたナイフで刺し○す。めっちゃいいねぇ~!」


「アンヘル!アンヘル!」

「はい?最初から操られてないんですが?(笑)」

「あ(笑)演技系?(笑)めっちゃウケるわ~(笑)」

「じゃ、サクッと事件解決!だな!」

「そだね!よしっ!行こっ!」