「私には、最強のお祖父様がいるんだから!」

「あ、寝込んでるだろ?呪いだぜ。
進行はもちろん早い。絶対2時間以上前に○んでるぜ。」

「…」

「黙って解除しないと、お前も呪うぜ?
○すぜ?」

「…呪うのなら、呪ってみなさい。
○すのなら、○してみなさい!
お祖父様は『邪神大魔王』の大臣なのよ!」

「すみません。『邪神大魔王』の、
子孫がここにいるのですが。」

「お恥ずかしい…」

「まあお前にはスメルト様の魔力もある。
一緒に○そう!」

「そうだね!」