3次元の恋~オタクの恋物語~


青葉「てか、大高。大丈夫なの?
気分悪かったんじゃないの?」

遥希「うん、嘘。久しぶりに
リキヤ見て興奮する気持ち悪い
柿谷が見たかっただけだから。」

青葉「は?何それ?最悪!
後、気持ち悪い言うなっ!!」

遥希「悪い悪い。ん。」

青葉「え、何?」

遥希「手…繋がないと歩けないけど。」

青葉「…ぷっ。気持ち悪い!」

遥希「気持ち悪い言うな!」

初めて握った大高の手は
少し角張っていて男の人の手だった。

間違えてはいない。
...私は、今ハッピーエンドへの道を
歩み始めた。.....はず。