3次元の恋~オタクの恋物語~


だけど、隣に大高がいれば
結構、私は毎日を楽しく過ごせる。
安心出来る。幸せだって思える。

私には大高が必要なんだ。

ーピッ

店員「1560円です。」

大高が買ってくれたこの本が私の宝物。

どんな高価なアクセサリーよりも
ずっとずっと価値がある。

遥希「ごめん。ちょっと
飲みすぎたみたい。座っていい?」

青葉「いいけど、大丈夫?
お水買ってこようか?」

遥希「いい。それよりも
中見なくていいの?」

青葉「見たいけど今はそれよりも...」

遥希「開けろよ、俺が買ったんだから。」

青葉「ああ、うん。」

なんとっ!!この本。何?