3次元の恋~オタクの恋物語~


遥希「よし!飲みに行こう!
大将にもちゃんと報告しなきゃだし。」

青葉「だね。」

でも、ここに大高はいる。
私の隣には大高がいる。

バッドエンドに続く道を選んでも。

私が何度失敗しても
大高だけはいつも隣にいてくれた。

遥希「あ!その前に本屋寄っていい?」

青葉「いいけど、何?
また誰かの新刊?
大高って本当、読書男子だよね。」

遥希「おいおい。柿谷ともあろう人が
忘れてんのかよ。」

青葉「え?何が?」