3次元の恋~オタクの恋物語~


遥希「同窓会行っても
こいつ誰?扱いだよ。」

青葉「なのに、同窓会には行くんだ。」

遥希「まあ、一応。ハガキ届くし。
誘いを断るのも悪いだろ。
行かない理由がないしな。」

ものすごくホッとした。
そして、ものすごく嬉しかった。

青葉「本当、大高って謎に真面目。
で、同窓会での反応は?」

遥希「女が群がってくる。」

青葉「さっすが!社内の女性社員を
虜にする男は違うね。」

遥希「高校生の頃、クラスの誰かが
俺の事ドルオタだって騒ぎ出して
そこからキモイだの変態だの
散々言われて、時の人だったのに
誰1人覚えてねぇの。」

けど、これはまずかったかもしれない。