優花里「もう6年、あんたは常に 色んな選択肢を選び続けた。 現実はゲームじゃないけど。 ゲームの中で選択肢を選び続けた あんたの6年は現実だから。 青葉なら選べる。大丈夫。」 オタクだと知った上で 気持ち悪がる事も嫌悪感を 示す事もなく、私と友達に なってくれた優花里は やっぱり私の救世主だ。 そんな救世主はティッシュで涙を拭き 慣れないメイクと可愛らしい ヘアアレンジを魔法のような スピードで施し、私の背中を押した。 優花里「青葉、頑張んなさい!」 青葉「うん、いってきます!」