律「僕の方が君の事を 気持ち悪いと思ってます。」 え、何で?いきなり貶された。 てか、気持ち悪いって。何? さっきの仕返し?子供かよ。 青葉「...何がですか?」 律「青葉さんのお父様に聞きました。 君は、乙ゲーというものが 好きなんですよね?」 あれー。この展開は予想外。 もう既に知ってたのか。 律「詳しい事は分かりません。 でも、僕は君の事を軽蔑してます。」 ...やっぱり。この人...カイトだ。 可愛い顔して心は悪魔! で、お馴染みのカイトそっくりだ。