すると祐司が来て、葉月に謝って明日は別行動する伝え出て行った。
やっと2人になって抱いた。
『今夜は、印をつけないで』とお願いされた。
行為後、葉月がこう言った。
「綾乃さんは、お姉ちゃんみたいなんだ」
「ん?」
返事しながらも妬けるな。
「明日の朝の朝食、何にしようかな」
「葉月ばかりに作らせてごめんな」
「ううん、綾乃さんも手伝ってくれるよ。
でもお嬢様なんだなぁって思うけど、総司先輩の為に覚えようとしてて凄いの」
やっと2人になって抱いた。
『今夜は、印をつけないで』とお願いされた。
行為後、葉月がこう言った。
「綾乃さんは、お姉ちゃんみたいなんだ」
「ん?」
返事しながらも妬けるな。
「明日の朝の朝食、何にしようかな」
「葉月ばかりに作らせてごめんな」
「ううん、綾乃さんも手伝ってくれるよ。
でもお嬢様なんだなぁって思うけど、総司先輩の為に覚えようとしてて凄いの」