研究医「もう良い、早く車椅子持ってこい!綾ちゃん、どれくらい走ったの?」
綾「50mくらい?」
研究医「小野寺先生に連絡しないと!さぁ綾ちゃん乗って?」
綾「歩きたいです」
看「そうですよ、研究医院長優しすぎます」
研究医「黙れ!第一彼処は医者以外立ち入り禁止なのに、何故入った」
看「えっ?」
綾「だから、病室違うって言ったのに」
研究医「綾ちゃん、車椅子乗って」
綾「嫌!」
小野寺「綾、我儘言うんじゃない。」
綾「げっ、準先生」
小野寺「げっじゃないだろ、そこの医師、心電図今から開けといて。」
医師「はい、医院長!」
小野寺「綾乗って?ーニコッー」
笑顔が腹黒。
でも、嫌だもん。
綾「イヤ。」
小野寺「今度、庭に出してあげるから」
綾「やったー!」
急いで車椅子に乗った。
小野寺「そこの看護師、処分はもう決まってる。この病院から出て行ってもらう」
看護師「えっ!?」
小野寺「ルールを守れない奴はこの病院にいらん」
綾「そんなルールあるの?」
小野寺「綾の病室は立ち入り禁止」
綾「言い方が酷い」
小野寺「もう、行くからな」
綾「うん」
小野寺「綾、眠くない?」
そーいえば、少し眠いかも。
綾「少しだけ眠いかも」
小野寺「今より眠くなったら言え」
綾「分かった」

