僕には君が分からない

恋愛(学園)

#kinako/著
僕には君が分からない
作品番号
1532399
最終更新
2018/11/12
総文字数
313
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
9
いいね数
0
「僕には君が分からない。」
辛い時に笑う意味も、クラスでいじめられてる奴と話す理由も。 僕には理解ができない。

「暁くんはどの季節が好き?」
その日から僕の人生が変わった。いや、変えられた。

なぜ君は僕のような人間と話すの?
「僕には君が分からない。」
あらすじ
無口で目立たない暁 奏多。
優等生で明るい柊 紅葉。
正反対の2人だが、ある日をきっかけに距離が縮まる
なぜ、紅葉のような人気者が僕のような陰キャに話しかけるのか。彼女はどうして毎日笑顔なのか。
初めは興味の無かった奏多だが、徐々に紅葉が気になり始める。
ぎこちない関係の2人の間に、ある事件が起きる。

青春をかける2人の爽快な物語。

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