「ごめん、ごめん、私叶夏じゃないよ、名前。」
は?…ますますこいつが誰なのか知りたくなった
「じゃあお前誰?」
「ちょっとちょっとー初対面の人にお前はないでしょ!」
「すみませんでしたね、なんとかさん。」
あーめんどくせー
「はいはい、それで、私の名前は安田 麗奈だよ、あーこれでも高校生」
これでもって自分で言うかよ。
たしかに、高校生には思えない声だ。
なんか5歳児?みたいな声
これを言ったらさすがに怒られるのでやめておいた
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…