家に着くなり俺は萌奈ちゃんを
自分の部屋のベッドに押し倒した。



そして、ワイシャツのボタンを外していく。



「つ、翼くん、待って!
そんな、いきなりっ····!」



バサッ······



萌奈ちゃんの白い肌が露わになる。




「ブラも、外していい?」



こんな清楚な子にこれ以上の強引な事は
できなくてそんなことを聞く。



萌奈ちゃんは黙って首を縦に振った。




俺はゆっくりブラを外していく。




Cカップの胸なんて、初めて見た。


胸の先に付いている突起物は
淡いピンク色をしていた。



今までの女はみんな茶色だったりしていたのに
ピンク色でさらに俺の興奮を高めた。



「翼くん·····優しく、してね·····?」



萌奈ちゃんのその言葉にとうとう
俺の理性はなくなり





気付いた時には

俺は萌奈ちゃんと1つになっていた。