先生、死にたいです

そして奏汰さんの家に帰ってゆっくりする。

「奏汰さん。本当にありがとう。」と私が言うと
「俺の方こそいつもありがとう。姫愛がいてくれて俺は幸せだよ?」と言ってくれた。


なんだかあんまり実感がないけど夫婦になるんだ。

そして新婚旅行も奏汰さんがせっかくだからと言って色々な所に行った。

結婚式の時はみんな泣いて喜んでくれた。
もちろん私も号泣した。

それから一軒家に引っ越した。

また掃除が大変そうな家だ。

でも私は奏汰さんの事を本当に愛しているから頑張れる。

もう死にたいなんて思わない。

今は「先生、愛してます。」って気持ちだけだ。