先生、死にたいです

「姫愛ー。明日から休みだー。やっとゆっくり姫愛と一緒に旅行が出来るなんて嬉しいなぁ。」なんて奏汰さんが言うから

「私も奏汰さんと旅行に行けるなんて思ってなかったよ。」と言うと奏汰さんは

「いつもごめんな。なんか姫愛が冷たい気がする…。」なんて言って拗ねるから

「いつも奏汰さんの事愛してますよ。」って言ってあげた。

奏汰さんはすぐに笑顔になり抱きついてくる。

可愛いなぁ本当に。

明日から旅行かー。本当に楽しみだ。

色々と準備しておいたけど忘れ物はないか確認しなきゃ。

「姫愛。忘れ物のないようにね。まぁ買えるものなら買うけど。」と奏汰さんが言ってくれた。

「大丈夫だよぉ。いつまでも子供じゃないんだからね!」と私は怒ってみせた。

奏汰さんが笑ってくれた。

そんなやりとりも凄く楽しくて早く明日になるために今日は早く寝る事にした。