先生、死にたいです

いつの間にか朝になっていてベッドの中で寝ていた。

奏汰さんに「姫愛はお酒禁止!」と怒られてしまった。

そういえば昨日ソファーで……。

奏汰さん、ここまで運んでくれたんだ。

「奏汰さん…ごめんなさい。」

そう言っていつもどうり朝ご飯を作る。

奏汰さんが家を出てから、昨日の片付けをする。

時々ぼんやりだけど奏汰さんとのキスを思い出す。

凄く恥ずかしくなって叫びたくなる気持ちをおさえるのがやっとでお皿を割らないか心配になった。

でも奏汰さんって私の事抱きたいとか思わないのかな?

でも奏汰さんは優しいからきっと我慢してるんだ。

ずっと一緒にいるとなんとなくわかるものだ。

そんな風に思い出しては恥ずかしくなるを繰り返しながらその日を過ごした。