その妖艶な笑みに耐え切れず
「や、やっぱりいい!」
後ろへくるっと向いた。
すると陽輝は
「なんでそっち向くんだよ。」
いとも簡単に私をまた元の方へ
向き直させて
「気になる?俺の元カノ。」
今度は真剣な面持ちで尋ねてきた。
陽輝は使い分けが上手いと思う。
私が素直になるように
誘導されているみたい。
そんな風に聞かれて、
思わず小さく頷いてしまった。
私の反応が満足だったのか
へへっと笑って、
「言っとくけど、
俺の初恋はつい最近だからな。
一目惚れだ。」
「う、うそだぁ~…。」
絶対ありえない。
「だって、今まで彼女、いたでしょ?」
「や、やっぱりいい!」
後ろへくるっと向いた。
すると陽輝は
「なんでそっち向くんだよ。」
いとも簡単に私をまた元の方へ
向き直させて
「気になる?俺の元カノ。」
今度は真剣な面持ちで尋ねてきた。
陽輝は使い分けが上手いと思う。
私が素直になるように
誘導されているみたい。
そんな風に聞かれて、
思わず小さく頷いてしまった。
私の反応が満足だったのか
へへっと笑って、
「言っとくけど、
俺の初恋はつい最近だからな。
一目惚れだ。」
「う、うそだぁ~…。」
絶対ありえない。
「だって、今まで彼女、いたでしょ?」



