扉に光るランプ〜落とした想いの物語〜

いつからそんな事を思ったのか分からない。



ただ、自分に自信がなくて逃げたかったのかもしれない。



私が何をしたというのか。



私は何もしていないというのに。



だから、いつも逃げるようにあの世界に憧れを思うようになったのかもしれない。