「香奈ー早く購買行くよ――!!」 「待ってよー」 私達の生活は完全に元に戻っていた。 田舎から戻ってきた安西は相変わらずウザくて、 でも気になったのが 「今日もきてない・・・・??」 あんなに頻繁だった安西からの迷惑メールが 来なくなった事だった。 「いい加減安西も飽きたんじゃないの~??」 「そうかな~・・・・」 飽きたんだとしたら、悲しい 私に興味がなくなったって事だよね?? こんなになってから自分の気持ちに気づくって、 ホントにバカな話。