アイツなんか絶対好きにならない!



「私のことはいいからさ
どんな子なの?黒井の彼女」

「お前には言わねえ。」

「なにそれ!おめでとう言ってあげたのに。
まあ黒井のことなんて別に興味ないからいいけど!」

「…ちょっとは、落ち込めよ」

「なに?ぼそぼそなんて言ったの?」

「うるせえ。俺は寝るからもう話しかけんな」


なんだこの理不尽な男。


黒井は机に顔を沈めて眠ってしまった。