シエラは知っている。 この美しき、蒼の存在を。 「................水.....竜」 知らぬ間に呟いていた。 "御名答" そしてその彼女の呟きにその蒼は、美しき蒼を纏った竜が大きく裂けた口を歪ませて笑った。 .