ッ。 壊れ崩れかける大地の合間をすり抜けて、三人はその場から離れる。 人間であろうと魔族であろう関係の無くなった戦場。 創黒の竜そしてロアルという背徳の黒達を倒し世界を守るために、力を合わせる時が来た。 タッタッタッ......。 そんな中で一人、仲間の元へと向かう彼等の中でジェイドだけが一瞬遠くに見えるその黒い存在を振り返り哀しく笑った。 .