君はやっぱり君

「...わかった。じゃあ後ろ乗って?」

「!!ありがとう!」

真央はそう言って僕の後ろに乗った。

「大丈夫?痛くない?」

「うん。健優しいね。」

「だって体調悪いんでしょ?じゃあ漕ぐよ。」