沙織-「ありがとう、宏斗。あのまま飲んでたらいずれ見つかってたよ、母親車だし私が見えたらわかるからこの辺離れるまで横になってていいかな?。」


宏斗-「いいよ、沙織。離れるまでは、横になってて大丈夫だよ(笑顔)。」


沙織-「ありがとう、宏斗。会ったばかりなのに、守ってくれてありがとう(笑顔)。」


宏斗-「どういたしまして、沙織。沙織の地元からは、離れたから起きて大丈夫だよ(笑顔)。」


沙織-「ありがとう、宏斗。良かった(笑顔)。」


宏斗-「どういたしまして、沙織。買い物してから、俺の部屋に行くよ。」


沙織-「うん、宏斗。」


タクシー運転手-「お待たせしました、ここでよろしいですか?。」


宏斗-「はい、ありがとうございます。沙織、行くよ。」


タクシー運転手-「ありがとうございました(笑顔)。」


沙織-「うん、宏斗。」


数分後-。


宏斗-「買うものはこれだけでいいのか、沙織?。」


沙織-「うん、宏斗。ありがとう(笑顔)。」


宏斗-「どういたしまして、沙織。買い物終わったから、俺の部屋に行くよ(笑顔)。」


沙織-「うん、宏斗。」