宏斗-「沙織、風邪ひかないように髪を乾かしてなよ。考えておくから(笑顔)。」


沙織-「うん、宏斗、髪を乾かしてくるね(笑顔)。」


数分後-。


宏斗-「沙織、夕飯俺が作るから何か当ててな。」


沙織-「うん、ありがとう、宏斗。何かわからないけど、見てるね(笑顔)。私の好きなのだったら、嬉しいよ。」


宏斗-「どういたしまして、沙織、好きなメニューだといいな(笑顔)。」


沙織-「そうだね、楽しみにしてるね。」


数分後-。


宏斗-「沙織、ここまで作ったけれどわかったかな?。」


沙織-「うん、チキンライスだからもしかしてオムライスかな?。そうなら、大好きなメニューの1つだし嬉しいよ(笑顔)。」


宏斗-「そうだよ、俺が作ってた1つはオムライスなんだ。もう1つはスープだからな(笑顔)。」


沙織-「ありがとう、宏斗。」


宏斗-「どういたしまして、もう少しで完成するから待っててな。」


沙織-「うん、宏斗。」


宏斗-「沙織、食べてみて美味しいか正直に教えて欲しい(笑顔)。」


沙織-「うん、いただきます。宏斗が作ってくれたオムライスとスープ美味しいよ(笑顔)。ありがとう。」