宏斗-「そうだな、沙織、店の雰囲気いいし俺も限定ピザ楽しみだよ(笑顔)。」


沙織-「うん、宏斗。これから寒くなるし、セーターとニットのワンピース着る機会増えるから嬉しいよ(笑顔)。」


宏斗-「そうだな、沙織。寒くなるのは苦手だけど、選んでくれたセーター着る機会増えるから嬉しいな(笑顔)。」


沙織-「うん、宏斗。」


数分後-。


店員-「お待たせしました、熱くなってますのでお気をつけください(笑顔)。」


宏斗-「はい。沙織、半分食べたら交換しような?。」


沙織-「うん、宏斗。美味しそうなピザだね、いただきます。」


宏斗-「そうだな、沙織。美味しそうなピザだよ、いただきます。」



-あっという間に宏斗は、半分食べて沙織に渡した後に沙織も半分を宏斗に渡した....。どちらも限定なだけあって美味しくてすぐに食べてしまった。


宏斗-「俺が選んでたピザ美味しくて食べ終わったから、残りは沙織のだよ(笑顔)。」


沙織-「ありがとう、宏斗。私の選んでたピザも半分食べたから残りは宏斗のだよ(笑顔)。」


宏斗-「ありがとう、沙織。美味しいから、また食べに来たいな?。」