小さな命の叫び

僕はおじいさんの腕に抱えられて、そこを出た。


嬉しくて、嬉しくて…涙が出るくらい、僕は嬉しくなって…
思わず声を出した。


クゥーン クゥーン



一度は僕も人間を嫌いになりかけた…


でも、やっぱり僕は、そんな人間に助けられた。


今度生まれ変われるなら、人間になりたい…と僕は思う…