side 翔
忌々しいあの事件から2日後の倉庫にて。
龍「あれ、今日もみれーちゃんは来ないの?」
「あぁ、今日は予定があるって。」
あれから、疲れたと言って早々に眠りについたみぃは、次の日になっても全く目を覚ます気配がなかった。
余程心配をかけたのだろうと申し訳なく思い、起こさずに家をでたものの、帰ってきた時も朝のぞいた時と変わらぬ様子で眠っていたからさすがにびっくりした。
心配になって起こすとあっさり起きてくれたが、本当に1度も目を覚ますことなく寝ていたようで、その事にみぃ自身も驚いているようだった。
忌々しいあの事件から2日後の倉庫にて。
龍「あれ、今日もみれーちゃんは来ないの?」
「あぁ、今日は予定があるって。」
あれから、疲れたと言って早々に眠りについたみぃは、次の日になっても全く目を覚ます気配がなかった。
余程心配をかけたのだろうと申し訳なく思い、起こさずに家をでたものの、帰ってきた時も朝のぞいた時と変わらぬ様子で眠っていたからさすがにびっくりした。
心配になって起こすとあっさり起きてくれたが、本当に1度も目を覚ますことなく寝ていたようで、その事にみぃ自身も驚いているようだった。
