そう言って1歩1歩ゆっくりと近づく、先程とは全く雰囲気の違うみれーちゃんに恐怖を感じているのか後ずさりながらも、
莉「顔もカッコイイし1年生で青桜の幹部をやってる翔くんは私にピッタリだと思うもの!
翔くんの彼女になれば今すぐには無理でもいずれ姫にだってなれるし」
そこまで言ったところで、
ガンッ
みれーちゃんが壁際まで追い込んだ莉奈ちゃんに拳で壁ドンしていた。
美「あぁ、これだからうるさいバカは嫌いなんだよ。
さて、何かわかった?」
そう言ってついにみれーちゃんが俺たちの方を向いた。
莉「顔もカッコイイし1年生で青桜の幹部をやってる翔くんは私にピッタリだと思うもの!
翔くんの彼女になれば今すぐには無理でもいずれ姫にだってなれるし」
そこまで言ったところで、
ガンッ
みれーちゃんが壁際まで追い込んだ莉奈ちゃんに拳で壁ドンしていた。
美「あぁ、これだからうるさいバカは嫌いなんだよ。
さて、何かわかった?」
そう言ってついにみれーちゃんが俺たちの方を向いた。
