眠り姫

美「まさか、最後まで見ていくつもりじゃないでしょう?」

みれーちゃんはそう言いながらブレザーを脱ぎ始める。

すると、横で慶介が

慶「なるほど、そういうことですか。」

とつぶやいた。

恐らく、莉奈ちゃんについて何かわかったのだろう。

目の前の光景に驚いている莉奈ちゃんがこちらに気づく気配がないと判断したのか、慶介は先程から待たせていた女の子達と話をしにいき、少しすると彼女たちを帰し、すぐに戻ってきた。